14歳向けかというと微妙だが、内容はまとも。 平和を望むならば、ただ戦争反対と叫ぶのではなく戦争を学ぶ必要があるという考え方はもっと理解されても良いと思う。
なお、購入の際はタイトルが似通っている西部邁の著書と間違えないように注意。
時々思い出したかの様に発売されるコンピュータゲーム版のM:tG。Xbox 360版もあるが、今回試したのはWindows版。
落語界の内情を綴った本なのだけれど、それをもってちょっと寄席でも観に行こうかという気にさせてくれるのはお見事。 これも柳家つばめ師匠の落語への愛のなせる業か。
ここのところ映画を観に行く時間がなかったのだけれど、これだけは見逃せないと思い、仕事後にユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷のレイトショーへ。 もちろん3D上映。
前作の公開からは既に実時間で10年以上が経過しているが、その時間経過を見事に生かした脚本に恥ずかしながら涙してしまう。 この種のテーマにはやはり弱い。 そんな感傷的になってしまう部分だけではなく、きちんとエンターテイメントしているのもさすがアメリカ映画。 3Dを生かした画作りも実に爽快。誰にでも間違いなくお勧めできる良作。
このシリーズもついに完結編。
シリーズを通じて、絵画の見方が学べたのは有意義だった。
現代芸術はともかくとして、近代以前の絵画はきちんと時代背景を学ばないとその本当の怖さは分からない。
著者買いだが、他の著書に比べると少々キレがないか。
雑多に盛り込みすぎで、散漫な印象。 この著者ならば、賭博罪あたりに絞って一冊書いてしまった方が魅力的だったのではないか。
キャッチーなタイトルの本をもらったので読んでみたが、中身がスカスカだった。
食の専門家ではない様なので、身の回りの体験談ばかりになるのは仕方ないとは思うが、それでいてエッセイとしてちっとも面白くないのはどういうことか。
いわゆる普通の料理本と一線を画しているのは、ただのレシピブックではなく全ての料理の共通する基礎をきっちりと押さえているところ。
扱っているのは、火加減、塩加減、切り方の3つの基礎的なルールだけだが、今までその基礎がいかに出来ていなかったかを思い知らされた。 自己流でそこそこ料理ができていると思っている人にこそぜひ一度読んで欲しい。
ワイン蘊蓄マンガ。 とりあえず知人からいただいた10巻までをまとめ読み。
ワインの入門書としては良いかも知れないが、マンガとしてはストーリーのご都合のためだけの各種設定がアレすぎて登場人物に感情移入できる余地がない。ワインの表現もややクドい。
ゲーム批評の連載をまとめた、ゲーム業界暴露本とバカゲー本の合いの子。
特に黎明期のまだ未成熟だった頃のゲーム業界の内情は面白い。さいとーあゆみ (当時のゲーム批評の編集長である斎藤亜弓のペンネーム) のマンガもいい味を出している。
この手の暴露ネタは笑えるギリギリの線を見切るのが難しいところだが、一部にその線を越えてしまって笑えないネタ (般若の面のアレ) があるのが少し残念。
シリーズ完結編。
相変わらず用もない旅に出掛けるだけのお話なのだが、最後までダレずに読ませてしまうのはさすが。 もう続編が出ることもない作品なのが少し悲しくなる。
フードファディズム批判本。
内容は概ね真っ当だが、食料自給率を無批判に取り上げている箇所が見られたり、本論との関係が薄い男女共同参画に丸々一章を割いていたりするのは疑問。
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